蛋白質・ペプチドの高感度検出、低吸着・シャープな液切れ・低溶出のポリプロピレン樹脂

 マイクロレシコ®

マイクロレシコ ポリプロピレン樹脂の新しい可能性を追求
マイクロレシコ たんぱく質低吸着 マイクロレシコ マイクロレシコ シャープな液切れ マイクロレシコ 溶出物が少ない

従来のポリプロピレン樹脂は…

問 題 点 原 因
疎水性物質の吸着 ポリプロピレン表面に疎水性がある
樹脂からの溶出物 溶出しやすい添加剤が存在する
水切れが悪い 親水処理が施されている



マイクロレシコ®の3大特徴


改良方法

■オリジナル特殊樹脂(マイクロレシコ®)の開発(特許申請中)

 

■添加剤の選択と添加率の最適化



マイクロレシコ®  チューブ
マイクロレシコ® チューブ
マイクロレシコ®  96ウェルプレート
マイクロレシコ® 96ウェルプレート
品番 容量 参考価格 入数
92016 0.5ml ¥1,680 (税抜¥1,600) 100コ
92017 1.5ml ¥1,680 (税抜¥1,600) 100コ

材質/ポリプロピレン ※未滅菌

●遠心強度:16000G
●書き込みスペース付き(キャップ上部)
●オートクレーブ可(121℃ 20分)
品番 容量 参考価格 入数
92018 350μl ¥21,000 (税抜¥20,000) 40コ

材質/ポリプロピレン ※未滅菌


●サイズ:86×128×14.4mm
●底形状:V底
●オートクレーブ可(121℃ 20分)



分析技術の進歩に伴い蛋白質・ペプチドの高感度検出が可能となっています。
一方、生化学研究において試料保存や調整段階で汎用的に使われているポリプロピレン樹脂製品への蛋白質やペプチドの吸着は、実験結果に重要な影響を及ぼします。
一般的には吸着を防止するために、樹脂表面に親水処理が施されています。
しかし、親水処理によって液切れが悪くなり、ピペッティング操作のみでは試料液を完全に回収できないという問題も生じます。またポリプロピレン樹脂には改質のために様々な添加剤が含まれており、有機溶媒等の使用により添加剤の溶出が高感度分析の妨げになっていました。
マイクロレシコ®は、このような従来のポリプロピレン樹脂製品の問題を解決した画期的な素材です。


■低吸着性


独自に開発したマイクロレシコ®により表面親水処理をすることなく、蛋白質・ペプチドの低吸着を実現しました。


ペプチド吸着性試験
ペプチド吸着性試験方法
ペプチド吸着性試験方法

1)BSAトリプシン消化物を24時間インキュベーション
2)濃縮乾固後、0.1%TFA/H2Oで溶解し試料液とする
3)試料液をNano-RP-HPLCで分析

蛋白質吸着性試験

蛋白質吸着性試験
蛋白質吸着性試験方法

1)Adiponectin(0.75ng/ml)を3時間インキュベーション
2)ELISA法により水溶液中のAdiponectinを定量


■シャープな液切れ


微量サンプルを扱うことが多い生化学実験において、試料液回収効率の悪さによる試料ロスは、実験精度に影響します。
マイクロレシコ®製サンプルチューブは、試料ロスを最小限に抑えることができます。



液切れ試験
液切れ試験
液切れ試験方法

1)色素(Bordeaux S)水溶液を1時間インキュベーション
2)色素水溶液をピペッティングにより除去後、水を加え吸光度を測定


■少ない溶出物


有機溶媒等の使用による添加剤の溶出がほとんどありません。
他社チューブの一部には、疎水性ペプチドの溶出領域にピークが認められます。



溶出物確認試験
溶出物確認試験
溶出物確認試験方法

1)0.1%TFA/50%MeCNを24時間インキュベーション
2)試料液をNano-RP-HPLCで分析



 お問合せ先



お問い合わせ先


株式会社リッチェル
バイオサイエンス開発室

Richell Corporation
Bioscience Business Development Dept.

TEL:076-472-3092
FAX:076-472-6978

(受付時間:土日、祝祭日を除く平日9:00~17:00)

Web:お問い合わせフォーム










新製品情報 | 会社情報 | 会社案内 | 採用情報 | お問い合わせ | 商品のご注文について | サイトマップ | プラスチックの話
園芸用品 | ペット用品 | ベビー用品 | ライフケア用品 | エクステリア用品 | 家庭用品 | 環境・エコ用品 | 業務用品 | 工業用品
カタログ | 取扱説明書・図面 | 販売店様向けPOP | リンク | ニュースリリース | DESUS | Richell USA | Richell Korea