| TOP > プラスチックの話 > そもそも、プラスチックって? |
・プラスチックとは 加熱により軟化し、任意の形に成型でき、その形がもとに戻らない性質(物質可塑性)がある有機高分子物質の総称です。 JIS規格では、「高分子物質を主原料として人工的に有用な形状に形作られた固体である。ただし、繊維・ゴム・塗料・接着剤などは除外される。(JIS K 6900)」と定義されています。 軽くて壊れにくく、大量に生産できることから、生活の様々な分野で生かされています。 ![]() 有機高分子(主に炭素原子にたくさんの原子が結合してできた分子)である原油は、プランクトンなどの生物の死骸が海底に堆積し、地中で化学変化してできた化石燃料です。 プラスチックの生産工程 ![]() プラスチックの主原料は原油ですが、原油からそのまますぐにプラスチックができるのではなく、蒸留しナフサを取り出し、さらに分留して・・・と何段階もの工程を経て、プラスチック材料が作られています。 また、現在では、石油以外(穀物でん粉など)を原料にしたプラスチックも量産されています。 プラスチックの話 メニューへ << 前ページ 次ページ >>
|