人財育成
組織と個人が共に成長する未来へ
リッチェルでは、社員一人ひとりの成長が会社の成長に直結すると考えています。 共に学び、共に成長し、新しい未来を切り拓いていきましょう。
■教育制度について
必要な知識と技能を習得し、能力を向上する為に多様な教育訓練の機会を用意しています。また、社員の自主性に重点を置いた自己啓発支援にも取り組んでいます。
<教育体系図(抜粋)>
・新入社員研修
学生から社会人への意識と行動の切り替え、ビジネスマナー、仕事の進め方など基礎的な研修を行います。
・階層別教育
新入社員から管理職まで各階層に合わせた教育を実施し、知識や技能の習得を図っています。
・部門別教育
職種や職場ごとに、業務に関連した知識や技能等の教育を行います。外部団体による社外研修だけでなく、自社内での研修(自社ノウハウの伝承)や通信教育など幅広く展開しています。
・資格取得
公的資格だけでなく、会社で基準を定めた社内認定資格も用意しています。業務に関連した資格を取得することで、資格手当などに反映されます。
・テーマ別研修
各階層で必要な知識や考え方を学ぶための研修を行っています。
・自己啓発支援
リッチェルでは、目指す将来像を踏まえて、その目標に向かって学ぶことができる環境を用意しています。例えば、入社から10年程度で、課長・部長を目指す「管理職コース」を希望するか、専門分野のプロフェッショナルを目指す「専門職コース」を希望するか、目標に向かってステップアップしていくことが可能です。
■人事制度について
リッチェルでは、目指す将来像を踏まえて、その目標に向かって学ぶことができる環境を用意しています。例えば、入社から10年程度で、課長・部長を目指す「管理職コース」を希望するか、専門分野のプロフェッショナルを目指す「専門職コース」を希望するか、目標に向かってステップアップしていくことが可能です。
■表彰制度について
リッチェルでは、活躍した社員・チームを称えるとともに、良い取り組みを全社員で共有し企業の生産性を高めることを目的に、社内表彰制度を導入しています。年に1度表彰式が開催され、対象者には報奨品が贈呈されます。