おむつかぶれ対策!赤ちゃんおしりシャワーでおしりを手軽に洗う

べびちぇる編集部のリカ 2児の母です。
今回は、おむつかぶれに悩む全国のママに知っていただきたい、知らせずにはいられない、とっておきの便利グッズのお話をしたいと思います。

私の娘は肌がとても弱く、生後2週間頃からおむつかぶれの症状が出ました。
おしりが真っ赤になり、悪化して血が出てしまうことも度々ありました。
ツルツル、スベスベのおしりを取り戻すべく、アレコレと試し続けた日々・・・。

ついに出会ったのが、リッチェルの「赤ちゃんおしりシャワー」でした。

え!!ただのソースの容器?!

・・・ではありません。
この一見、何の変哲も無い容器が、おむつかぶれから救ってくれた「赤ちゃんおしりシャワー」なのです。

聞けば、「赤ちゃんおしりシャワー」はリッチェルの隠れたロングセラー商品とのこと

私たち、おむつかぶれに悩んでいた母娘の実体験を織り交ぜながら、ご紹介します。

おむつかぶれに悩む日々

生後2週間ほどしたところ、あれ、おしりが赤くなっていて痛そうだなあ、と思った私は、お医者様に相談。

「おむつかぶれですね。亜鉛華軟膏を処方しておきますね。」

これがおむつかぶれというものなのか。早めに相談して良かったな、と、薬を頂いて一安心していました。

おむつ交換時や沐浴の後に軟膏を塗るようになって数日。
薬を塗ればおしりの赤みはひくものの、軟膏を塗る頻度を減らすとまた悪化。

薬に頼る対処療法で良いのかな?と、どんどん不安になってきました。

試せることは何でも試してみたものの・・・

薬に頼らずにおむつかぶれを治したい一心で、対策をアレコレと繰り返す日々。

生後まもなくから布おむつを使っていましたが、もしかすると、布の繊維が固くなっているのが良くないのかも、と思い、紙おむつに変更。

しかし、なかなか改善しません。

紙おむつの素材とお肌の相性というものがある、ということを知り、色々なメーカーのおむつを購入したり、ママ友と手持ちのおむつを1週間分交換したり・・・。
そんなふうにして、ほぼ全メーカーのおむつを入手し、3~4日ずつ試してみたものの、残念ながら、娘のおむつかぶれは治りませんでした。

おしりにちょっと触れただけでも痛そうにする娘。
自宅ではお湯で温めたガーゼでおしりをふき、外出先では、無添加・水分99%のおしりふきシートを使うなど、娘のお肌になるべく負担がかからないようにも気をつけました。

また、おしりを清潔に保つために、おしっこをしたら即、おむつを交換。
1時間に何度もおむつをチェックしました。夜中も、娘が寝ている間に、そ~っとおむつをチェックする日々。
私はもう寝不足でフラフラです。しかし、頭の中は、おむつ交換のことでいっぱいです。

おしりを洗ってあげるのが一番と気づき、おむつ交換のたびにお風呂でシャワーをするも・・

そうこうしているうちに、やっと気づいたのは、おしりにおしっこやうんちの成分が残ってしまっているのかなということでした。

そこで、夜中以外のおむつ交換時は、お風呂や洗面所のシャワーでおしりを洗い流すようにすると効果てきめん!
あんなにひどかったおむつかぶれの症状が、どんどん治っていきました。

ああ、良かった。娘よ、これまでごめんね。これで、おしり、もう痛くないよ。

しかし、それから数日後・・・。
私は、腱鞘炎になってしまいました。

新生児~生後2ヶ月頃の赤ちゃんのおむつ交換は1日15回ほどです。

まだ首も腰も座っていない赤ちゃんをおむつ交換のたびにお風呂や洗面所に連れて行ってシャワーをすることで、腕に負担がかかってしまっていたようです。

赤ちゃんおしりシャワーで、お風呂に行かずに、おむつの上でおしりを洗い流す

こまめなシャワーが功を奏して、せっかく治ってきた娘のおしり。

腱鞘炎を悪化させないために、お風呂に連れて行かずにおむつの上でおしりを洗うべく、霧吹きやソースボトルにお湯を入れて、おしりを洗ってみました。

良いアイディアだと思ったのですが、霧吹きは水圧が弱く洗い流せず、ソースボトルではお湯が一気に出てきてしまいピンポイントでうまく洗い流せません。

「娘のおしりを洗うのにちょうどよい、ソースの容器みたいなものはないかなあ」と探していたところに出会ったのが、リッチェルの「赤ちゃんおしりシャワー」でした。

おむつ交換のたびに、赤ちゃんおしりシャワーでおしりを洗う

赤ちゃんおしりシャワーは、赤ちゃんのおしり洗い専用だけあって、おむつかぶれ対策の工夫が、いっぱい詰まっていました

  • ちょうど良い水圧。優しくお湯を出して赤ちゃんをびっくりさせない
  • ピンポイントで洗いたいところにお湯をかけることができる
  • 手で持ちやすいサイズ
  • 紙おむつの上でさっと使える手軽さ
  • 皮膚の間のおしっこやうんちもきれいにとれる
  • かわいらしい見た目で、外出時に人に見られても恥ずかしくない

おむつ交換のたびにボトルにぬるま湯を入れ、娘のおしりにピューっとかけてあげると、とても気持ちよさそうにしています。

その後は、柔らかいガーゼでトントンと優しくおしりをふいて、うちわでパタパタおしりをかわかしてあげました。

紙おむつの上でさっと使えるので、私の腕への負担もありません。

数日後、娘のおしりの赤みがひき、薄くなっていた皮膚の状態も良くなっていきました。

それからというもの、同じようにおむつかぶれに悩む友人がいると、赤ちゃんおしりシャワーをプレゼントしています。

赤ちゃんおしりシャワーの使い方

「売れないだろう」と言われた 赤ちゃんおしりシャワーがロングセラー商品に

そんな「赤ちゃんおしりシャワー」の開発に関わった、リッチェルの杉谷さんにお話を聞いてみました。

「おしりふきシートを使いたくない」と言う声をヒントに開発

杉谷さん:今では、おしりふきシートは赤ちゃんの肌に優しいものがほとんどですが、赤ちゃんおしりシャワーの開発当時(*赤ちゃんおしりシャワーは2001年に発売開始)は、おしりふきシートにはいろいろな成分が含まれているものが多く、おしりふきシートを使いたくない方が多くいらっしゃいました。

そういった方へのヒアリングをすると、
「おしりふきシートのかわりに、食器洗い洗剤の空容器にお湯をいれて、赤ちゃんのおしりを洗っている
という方が何人もいました。

これはきっと、赤ちゃんのおしり洗い専用の容器を作れば使ってもらえると確信した私は、「打倒食器洗い洗剤の空容器」という思いで開発に取り組みました。

開発当初、社内では、「赤ちゃんのおしりを洗う専用容器なんて、売れないのでは」と思われていたようですが、今では、すっかりリッチェル・ベビーの定番商品となり、長らく愛されています。

赤ちゃんのおしりを手軽に洗って清潔に

赤ちゃんをおむつかぶれから守るには、おしりにおしっこやうんちの成分を残さず、清潔にすることが大切です。
手軽におむつかぶれ対策ができる「赤ちゃんおしりシャワー」をぜひ使ってみてください。

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