がんばらなくていい、
ゆとり時間を。
お昼寝中、抱っこからおろせない…
泣いて泣いて、全然寝ない。
せっかく寝かしつけてもすぐに起きてしまう
そんなお昼寝でお悩みの方へ
リッチェルの「スヤリー」が
理想の眠りへお手伝い。
置いた状態で、寝かしつけがラクになる。
心と時間にもっとゆとりを。
先輩ママに育児のお悩み
聞いてみました
-
1
子育てで
大変なことは何ですか -
2
お昼寝時の寝かしつけに
困ったことはありますか -
3
お昼寝に関する具体的な
困りごとを教えてください
※n=308(0-2歳のお子さまがいるママ)
※2023年7月当社WEBアンケート調べ
寝かしつけのリアルボイス
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抱っこのしすぎで
腱鞘炎になり、
毎日手が痛い -
抱っこでの寝かしつけは
両手がふさがり、
家事ができない -
抱っこでの寝かしつけ後
布団で背中スイッチが発動→
また寝かしつけ…の
エンドレスで疲れる -
日中はリビングが明るい
ので
カーテンを閉めて
真っ暗。
家事もしにくい -
せっかく寝かしつけを
しても
長く寝てくれず、
寝かしつけの時間だけで
日中が過ぎていく
寝かしつけがうまくいかないと、
赤ちゃんはグズグズ、
ママパパもほっと一息つく間がなく
ヘトヘトに。
「スヤリー」を使えば、
ママパパもほっと一息つく
ゆとりが生まれる。
心と時間に余裕のある毎日で、
育児をもっと楽しく!
寝かしつけがラクになるために
スヤリーができること
- ねんねのための理想の空間づくりができる
- 寝かしつけやすいポイントがたくさん
スヤリーのポイントをご紹介!
ポイント01
まんまるねんねの形になり、
快適空間に
- リクライニング機能付きで、シートがフラットになります。
- おしりが沈み込む形状で、まんまるねんねを実現。快適な寝心地を提供します。
リクライニングは3段階調整可能で、ボタンで簡単に動かせます。
ポイント02
幌が日中の光をしっかりブロック、
眠りを邪魔させない
- 足元までしっかり隠れる大きな幌付き。
- 光の刺激はすぐに起きちゃう原因にも…暗くすることが難しい日中のリビングでも暗がりを作ることができます。
幌は簡単に動かすことができ、必要に応じて位置を調節することもできます。
ポイント03
自然な優しい揺れで、
うとうとを誘う
- 優しく触れるだけで、自然な揺れが伝わり、眠りをサポート。
- 泣いている時は少し強めに、落ち着いたらゆっくり…等、揺らし方を赤ちゃんの状況に合わせて調整できることもスヤリーならでは。
- 揺らさずに下からトントンも簡単にできます。
- メッシュ生地なので、ママの手のぬくもりが赤ちゃんに直接伝わり深い眠りに繋がります。
寝かしつけがうまくいく、
大切なエッセンス
Check
寝る前と目覚めそうな時の動作が同じ状況でないと、違和感で起きたりする原因に…完全に寝つく前に動きをフェードアウトすることが重要です。
ポイント04
全面メッシュシートで
熱がこもらない
- 赤ちゃんの眠りに「暑さ」は大敵。寝返りが出来ない赤ちゃんは、自分で熱を逃せません。スヤリーなら全面メッシュシートなので、通気性バッチリで快適に寝てくれます。
- メッシュシートは丸洗いOK。
楽しいお遊び空間にも!
-
あやして遊ぶ
ちょっとグズグズな時も、目線を合わせてあやし、ご機嫌タイムに。
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セルフバウンシング
赤ちゃんの動きに合わせて優しくゆらゆら。家事の合間の“一時置き”にも最適です。
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5点ベルトで安全
動きが活発になってきても安心して使えます。
バウンサーとハイローラックの
いいとこどり
フラットな姿勢 | |||
遮光性 | |||
通気性 | |||
セルフバウンシング | |||
軽さ | (4.7kg) | (2-3kg前後) | (9-14kg前後) |
食事用チェア機能 |
モニターさんのレビュー
※連続使用時間は1時間以内(望ましい1日の合計使用時間は2~3時間)としてください。お子様の身体に負担がかかるおそれがあります。 ※一時的なお昼寝などに使用できますが、夜間就寝用など長時間のベッドとして使用しないでください。重大な事故につながるおそれがあります。
赤ちゃんねんねの専門家が教える
理想の眠りの
エッセンス
赤ちゃんねんねの専門家
あやママ(柳澤あや)
適切なお昼寝は心身の発達はもちろん、夜泣きの抑制や生活リズムを整える上でとても重要です。抱っこや授乳がなくても、赤ちゃんの寝る力をうまく引き出してあげれば、自分で眠れる子になりますよ。
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1
不快をとり除こう
眠るスキルが未熟な赤ちゃんは、とにかく不快を取り除き環境を整えることが最重要。
こんなことが
不快につながります。- 暑い/寒い
- お腹が張っている(便秘やゲップ)
- うるさい
- 空腹
- まぶしい
- 体勢が寝にくい
これら不快を排除し、
※寝る際、枕や布団はいりません。
安全なところで寝かせましょう。
万が一、顔にかかったら危険です。
お布団の代わりに衣服・エアコンで調整を -
2
暗くしよう
夜は真っ暗なお部屋で。お昼寝は、昼夜の区別がつくまで(生後3ヵ月前後)は、昼寝は木漏れ日ぐらいの暗さで寝かせましょう。区別がついたら、お昼寝もできる限り暗くして寝かせてあげると、質の良い睡眠に。
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3
音を整えよう
赤ちゃんは少しの物音で起きることも。ホワイトノイズをかけておくと生活音をかきけし、そーっと忍者のような生活を送る必要がなくなるかも。ホワイトノイズの音は子宮の中にいた時の音とも似ているので、安眠効果も期待できます。
-
4
寝つきの状況を維持しよう
抱っこや授乳で寝落ち→布団へ置く、というように寝ついたときと環境が変わると、ふと眠りが浅くなったときに「あれ!抱っこされてたと思ったのに、されてない!」と赤ちゃんはパニックに。
そのため、布団へ置きたいなら最初から布団で寝つく、というように寝つきの状況を維持するのがぐっすり寝てもらうコツです。
スヤリーで寝かしつけする場合も、寝ついてからスヤリーに置くのではなく、置いた状態でゆらゆらしながら眠りを誘い、少しずつその揺れもフェードアウトしていきましょう。 -
5
寝かしつけのタイミング
赤ちゃんは情動をコントロールする力が未熟です。疲れすぎると、眠いのに寝つきが悪くなることも。
そのため、「眠気はあるけど、眠くてイライラする前。ご機嫌がギリギリもっている時」を狙って寝かしつけをしてみましょう。ご機嫌に起きていられる
時間の目安はこちら。月齢 起きていられる時間 1-2ヵ月 1時間前後 2-3ヵ月 1-2時間 4-5ヵ月 1.5-2時間 6-8ヶ月 2-3.5時間 (例)
3ヵ月の子で、ご機嫌に起きていられる上限が2時間な子の場合。
朝7時に起きたら、9時には眠気MAXに。
9時より少し前を狙って、寝かしつけを開始しましょう。
※こちらの表はあくまでも目安、個人差が大きいです