


離乳食の初期は、
ママパパにとってもチャレンジの連続!
使い勝手に
とことんこだわりました。


はじめての
離乳食には
トライ
やわらか離乳食スプーン


トライ
やわらか離乳食スプーン
トライ
やわらか離乳食スプーンセット
(ケース付)
はじめての
離乳食には
トライ
すくいやすい離乳食スプーン
(ケース付)
はじめての
離乳食には
トライ
スープ用すくいやすい
離乳食スプーン
(ケース付)
食材ごとに
分けられるカップは
トライ
離乳食小分けカップセット
(フタ・スプーン付)
大人が片手で持ちやすく、
スプーンですくいやすいカップ形状。
調理から食べ与えまで
使えるスタートセットは
トライ
離乳食スタートカップセット
(保冷剤・スプーン付)
大人が片手で持ちやすく、
スプーンですくいやすいカップ形状。
“自分で持ちたい!”が
始まったら
3ステップで〈おはし持ち〉を
マスターしましょう





はじめて自分で持つのににぎりやすいカーブ形状と、角度のついた先端部がお口までちゃんと運ぶことをサポートしてくれます。

指をそえるだけで、自然と手のひらに空間を作り、指先が前に出る持ち方となるので、おはし持ちの第一歩となる練習ができます。

上部のくぼみに指先がそえやすく、下部のふくらみが手にフィット。自然と上手におはし持ちができます。

作業療法士さんが
おすすめする
「おはし持ち」までのポイント
お箸操作は、親指・人差し指・中指の3本を動かして操作する『動的三指』という高度な手の操作が必要です。この動きを獲得するために、手は段階的に発達していきます。
7カ月頃から『手のひら全体で握り続ける』経験を積み、1歳頃には親指と他の指で『つまみ』動作が可能となります。
つまみ持ちスプーン・フォークは手のひらに空間を作り、指先で食具を安定して持つ力が付き、3本の指で固定して支える『静的三指』へ発達していきます。
おはし持ちスプーン・フォークは3本の指が接する上部にくぼみを作り、接触面を増やして下部にふくらみを持たせることで安定した操作が可能になります。この経験を積み重ねることで、指先を曲げ伸ばしするお箸操作に必要な『動的三指』へ発達していきます。
発達段階に合わせた食具を選ぶことで、こどもは自信を持って新しい動作に挑戦することができます。そうすることで、成功体験を積み重ねたくさんの『できた!』を引き出し成長へと繋がります。
more
閉じる
アンダーカットの
技術を採用し、
すくいやすさを実現。


ヘリを使って上手にすくえる

ヘリが内反りカーブ形状なので
すくいやすく、
こぼれにくい

ヘリが内反りカーブ形状なので
すくいやすく、こぼれにくい

滑り止めがついているので
ズレにくい
こぼさず上手に
すくえる食器には
トライ
すくいやすいボウルS
トライ
すくいやすいボウルM
トライ
すくいやすいプレートS
トライ
すくいやすいプレートM
トライ
ひっくり返しにくい吸盤
はじめての離乳食から
長く使える食器セット
トライ 食器セット
アンダーカットとは
金型成形において、金型の開閉方向に沿ってそのままでは
離型(取り出し)できない凸形状や凹形状のことを指します。


