まずはここから!赤ちゃんを思わぬ危険から守る、室内の安全対策3選!

赤ちゃんがハイハイやつかまり立ちで部屋中を動き回るようになると、安全だと思っていた室内が、実は赤ちゃんにとって危険だらけであることに気づきます。

テーブルの角やヘリで頭をぶつけたり、コンセントをひっこぬいたり、ちょっとした段から落ちそうになったり…。育児のヒヤリハットはいたるところに!

私も、子どもたちが赤ちゃんだった頃は、

「あぶない!」
「さわっちゃダメー!」
「そこには行かないで!」

と、叫び続ける毎日でした。

そんなかつての私のように、毎日ヒヤヒヤしているママさんたち!
ぜひ、室内安全用品を使ってみませんか?

転んだり、ぶつかったりする体験をし、痛さを覚えていくこともこの時期の赤ちゃんには大切なことです。

そのためにも、ちょっとくらい転んでも大丈夫なように、室内の環境を整え、赤ちゃんが自由に動き回れるようにしましょう。

この12月(*2017年)にリッチェル・ベビーの安全便利用品「ベビーガード」シリーズがリニューアルされたことを機に、室内を安全に保つコツを開発・設計担当の芝田さん、浦辺さんに聞きました。

お部屋の安全対策ポイントは「ぶつける」「感電」「転落」の3つから!

リニューアルした安全便利用品を前に、室内の安全対策について語る浦辺さん、芝田さん

――赤ちゃんはハイハイをするようになると、家の中のどこにでも移動できるようになります。
そうなると、家の中は、もう危険ゾーンだらけですね。

芝田さん:はい。もう、目に入るもののほとんどが、赤ちゃんにとっては危険だと思っていただくくらいが、ちょうどよいですね。昨日できなかったことが、今日はできるようになっている場合もありますので。

――具体的には、どんな危険がありますか?

芝田さん:リッチェル・ベビーの安全便利用品「ベビーガード」シリーズのリニューアルをきっかけに、室内の危険について、わかりやすく分類をしました。

ハイハイやつかまり立ちで動き回るようになった赤ちゃんがいるご家庭で、まず行ってほしい安全対策が、3つあります。

  • テーブルや食器棚などの角やフチに、頭や顔をぶつけたときの「ぶつける対策」
  • コンセントを引っこ抜いたり、コンセントの差込口をさわる「感電対策」
  • 網戸などからの飛び出しをふせぐ「転落対策」

です。

リニューアルした商品パッケージには、どんな室内の安全対策が必要であるかが一目でわかるように、パッケージにマークをつけました。

ぶつける対策!テーブルや家具の角にはクッションを

浦辺さん:室内の身近な危険としては、テーブルや食器棚などの角やヘリで頭をゴチン、ですよね。

ぶつからないのが一番ですが、大人が赤ちゃんから片ときも離れない、というのはちょっと難しいので、赤ちゃんが頭や顔をぶつけてしまったとしても、大ケガをしないようにしてあげることが大切です。

ベビーガード エッジクッションR・マルチクッションR

浦辺さん:リッチェル・ベビーの「ベビーガード エッジクッションR・マルチクッションR」は、やわらかい素材と中空構造が、ぶつかったときの衝撃を吸収してくれる、コーナーガードです。
目立ちにくいクリア素材なので、インテリアにも溶け込みますよ。

芝田さん:エッジクッションは、テーブルや家具のフチに取り付けることができます。

マルチクッションは、ヘリにも角にも、両方対応しています。
好きな長さにハサミでカットして使っていただけますし、色々な形状の角にフィットしますよ。

浦辺さん:エッジクッションもマルチクッションも、両方とも、粘着テープで簡単に取り付けできますが、赤ちゃんにははがしにくくできています。

感電対策!コンセントのいたずら・ビリビリを防ぐ

――次に、感電対策について教えてください。

コンセントは、ハイハイをしていったとき、ちょうど赤ちゃんの目の高さにあるので、困っているママがたくさんいると思います。

芝田さん:赤ちゃんの感電事故で多いのは、コンセントの差込口に指を入れたり、金属のヘアピンやクリップを入れてしまったりする事故です。

普段使わないコンセントの差し込み口は、コンセントキャップでふさいでしまうことをおすすめします。

また、赤ちゃんには外しにくい構造になっているコンセントキャップを使うことが大切です。

赤ちゃんが簡単に外せるものは、感電対策としても不十分ですし、外したキャップを飲み込んでしまう恐れもあります。

ベビーガード コンセントキャップR

芝田さん:リッチェル・ベビーの「ベビーガード コンセントキャップR」は、差し込むだけで簡単に装着できます。

しかも、キャップを奥まで差し込めば、赤ちゃんの力では簡単に外すことはできません。

ベビーガード コンセントフルカバーR

芝田さん:リッチェル・ベビーの「ベビーガード コンセントフルカバーR」は、コンセントを使用したまま、カバーすることができます。

家庭用の電化製品は感電の危険性が低いと思っている方も多いのですが、赤ちゃんは思いがけない行動をとることがあります。

赤ちゃんがコンセントを引き抜かないように、ぜひ、コンセントガードを使ってほしいです。

浦辺さん:赤ちゃんの感電対策はもちろんですが、コンセントカバーをつけることで、コンセントプラグの引き抜きによる、パソコン・録画データの消失も防いでくれます。

――赤ちゃんが、カバーをパカッと開けてしまいませんか?

浦辺さん:もちろん、赤ちゃんには簡単には開けられない構造になっています!

芝田さん:マルチメディアコンセントに対応した、2連タイプのものもありますよ。

転落対策!鍵のない網戸からの転落をガード

浦辺さん:網戸からの転落対策も重要です。

芝田さん:網戸には、鍵がありませんからね。

――確かに!それに、網戸は軽いので、赤ちゃんの力でも簡単に開け閉めできますよね。

芝田さん:しっかり窓が閉めてあるのが安全対策としては理想的ですが、空気の入れ替えをしたいときなどもありますし。

ベビーガード 網戸ストッパーR

芝田さん:リッチェル・ベビーの「ベビーガード 網戸ストッパーR」は、粘着テープで簡単に取付けできます。

施錠・解錠が片手で簡単にできますよ。

室内の安全対策をして、赤ちゃんがのびのびと動き回れるように

今日は、ハイハイをするようになった赤ちゃんがいるご家庭におすすめしたい「ぶつける」「感電」「転落」対策について聞きました。

赤ちゃんは、昨日できなかったことが、今日できるようになっていることもあります。

赤ちゃんから目を離さないことが安全対策の基本ですが、赤ちゃんはちょっとしたスキに思わぬ所に近づいていってしまうことも。

赤ちゃんが安全にのびのびと動き回り、また、ママがゆったりとした気持ちで赤ちゃんを見守ることができるように、ぜひ室内の安全対策を行ってみてくださいね。

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