【歯科衛生士監修】歯磨き嫌い・いつから自分で?ママ・パパの悩みを解決する「成長に合わせた」歯ブラシ選びのポイント

毎日頑張るママ・パパへ:子どもの歯磨きで抱える「3つの悩み」

「うちの子、歯磨きが大嫌いで毎日格闘…」「いつから自分で磨かせればいい?」「磨き残しがないか心配。」

お子さまの歯磨きについて、こうしたお悩みを抱えるママ・パパは多くいらっしゃいます。虫歯にさせないために一生懸命取り組んでいるのに、うまくできないと「どう対処したらいいのだろう?」と戸惑い、悩んでしまいますよね。

また、お子さまのお口のお悩みとして虫歯や歯磨きの悩みとともに、歯並びについて悩む方も多いかなと思います。

そこで、今回のコラムでは毎日の歯磨きが楽しくなるだけではなく、きれいな歯並びまで育てられる時間にしていくステップをご紹介します。

今回は、歯科衛生士で、一般社団法人 歯並び育児®協会のマスター講師、山上あかりさんに、「成長に合わせた」歯ブラシ選びのポイントについて、お聞きしました。

講師プロフィール

一般社団法人歯並び育児協会 マスター講師 歯科衛生士 山上あかり
2015年 愛知学院大学 歯科衛生学科 卒業
卒業から産休育休をまたぎ、8年間歯科医院に勤務。
「歯並び育児®講座」の講師として、自然できれいな歯並びを目指す子育て習慣を広める活動や5歳までの歯並びに悩みを持つお子さまへの歯並び育成のサポートも行う。「矯正の必要のないきれいな歯並びの育成を日本の子育ての常識にしたい」思いで子育てが楽しくなるように発信中!

 

うちの子、歯磨きを嫌がります。どうしたらいい?

お子さまが歯磨きを嫌がる大きな理由の一つは、口の中に異物を入れられることへの恐怖心や、防御反応です。また、ママ・パパ自身も「指を噛まれたらどうしよう」という不安もあると思います。

するとしっかり磨くことができず、それでもちゃんと磨かないと!というプレッシャーから無意識に力が入ってしまったり、その不安がお子さまに伝わり、嫌がってしまうということもあるんです。

嫌がらない工夫と安全な慣らし方

まずは歯磨きを「楽しい遊び」の一部として取り入れる工夫が大切です。例えば、「バイ菌をやっつける遊びだよ」というポジティブな声かけはもちろん、「ぬいぐるみと一緒に歯磨きする」、「歯医者さんごっこをする」といった方法で、まずは楽しさを意識させましょう。

また、体勢にこだわりすぎる必要はありません。お子さまが嫌がる場合は、必ずしも仰向けに寝かせなくても大丈夫です。座ったままや抱っこした状態など、お子さまがリラックスできる体勢で、まずは短時間から磨く練習を始めましょう。さらに、お子さまにママ・パパの歯を磨いてもらうなど、磨く側と磨かれる側を体験させることで、歯磨きへの興味を引き出すことができます。

そして、ママ・パパが「仕上げ磨き中に指を噛まれるのが怖い」と不安になることで、奥歯までしっかり磨けなくなってしまう心配もあるかと思います。リッチェルのカミカミガードは、このようなママ・パパの不安を解消し、安全を確保するためのアイテムです。先端部には指が入らない、「噛ませる場所」があるので、その部分を噛ませて口を開けさせることで、奥までしっかり磨くことができます。指の第一関節は噛まれても痛みを軽減できるように厚みを持たせる工夫もされています。

「噛まれても痛くない」そんなママ・パパの安心感がお子さまにも伝わり、歯磨きへの安心感にもつながります。なかなかお口を開けてくれない・指を噛まれて痛いなどのお悩みがある場合は、開口をサポートするグッズやカミカミガードを使用するのもよいかもしれません。

カミカミガードがついたリッチェルの仕上げブラシはこちら

きれいに磨けているか不安!プロが教える仕上げ磨きの極意

「ちゃんと磨けているか」の不安は、特に奥歯が生えてくる時期に高まります。磨き残しが多い場所は、奥歯の溝、歯と歯の間、歯と歯茎の境目です。

仕上げ磨きのコツと適切な歯ブラシ

磨き残しをなくすためには、まずお子さまをママ・パパの両足の間に仰向けに寝かせ、顔を固定しやすく、口の中がしっかり見える体勢をとることが第一歩です。正しい持ち方(ペングリップ)で、優しく、磨きましょう。

できるだけ優しく、時間をかけすぎないことも大切です。時間を決めることでお子さまも「いつ終わるの?」と不安にならずに済むので

「○秒頑張ろうね」と数を数えながら磨くこともぜひ行ってください。

乳歯のすき間までしっかり届くブラシを選ぶことも重要です。リッチェルの乳歯ブラシ(STEP2, 3, 4)は、歯のすき間までしっかり届く2段ブラシ構造を採用しており、効率よく磨き残しを減らすサポートをします。

ブラシの毛には、しなやかさと耐久性を備え、やわらかく毛先が広がりにくいPBT(ポリブチレンテレフタレート)毛が使われています。毛先が広がった歯ブラシを使うと、汚れを落とす効率が落ちてしまうため、毛先が広がりにくい素材であることも嬉しいポイントです。

また、歯ブラシは普段どのように持っていますか?ギュッと力を入れて持ってしまったりしていませんか?

仕上げ磨きの際は、ペングリップ(鉛筆持ち)で優しく磨いてあげることもポイントです。

リッチェルの仕上げブラシのハンドルは持ちやすい三角形の断面になっており、ママ・パパが安定したペングリップ(鉛筆持ち)で持ちやすく、いろんな角度で磨くことができる工夫がされています。さらに、背面のくぼみは、ブラシの向きをわかりやすくします。

いつから自分で磨かせる?成長に合わせた役割分担

「自分で磨いてみたい」という意欲は大切にしたいものの、ママ・パパにとって「歯ブラシをくわえたまま転んだらどうしよう」「奥まで歯ブラシを入れすぎてのどを突いてしまわないか」というのど突きへの不安は尽きません。

自分で磨く練習は、お子さまが興味を持ったらいつでも始めることができます。大切なのは、年齢や時期にこだわりすぎず、歯磨きを楽しいと感じるきっかけを作ることです。ママ・パパの仕上げ磨きに加えて、お子さまが自分で歯ブラシを持って動かす「自分で磨く時間」を設けることで、歯磨きへの自主性を育てていきましょう。

のど突きの不安を解消するために役立つのが、リッチェルの乳歯ブラシ(STEP2, 3, 4)に付いているのど突き防止プレートです。このプレートは、万が一の際にもブラシの先端が奥まで入るのを防いでくれるため、安心して見守ることができます。

このプレートには、大きな「のぞき穴」があるため、赤ちゃんの口の中をうかがいながら歯みがきを進めることができます。また、プレートを付けたままブラシホルダーにかけられるなど、利便性と安全性が両立された工夫が凝らされています。

歯磨きのついでに!将来の歯並びにつながるお口のふれあいケア

実は、歯並びを決めるのは「遺伝」だけではないことをご存じですか?もちろん遺伝の影響もありますが、それ以上に大切なのが「お口の周りの筋肉」です。歯は、外側からの「唇や頬の力」と、内側からの「舌の力」がバランス良くぶつかり合う場所に並びます。

つまり、日々の生活習慣で育つ舌・唇・頬の筋肉を育むことで、歯並びを整えるための土台が整ってくるのです。

仕上げ磨きのついでに!0歳からできる「お口のふれあいケア」

歯並びの土台となるあごや口の機能を育むためには、歯が生え揃う前からの「お口への心地よい刺激」が有効です。歯磨きを「嫌なもの」ではなく、「気持ちの良いケア」として捉え、慣れさせる習慣をつけましょう。

具体的には、仕上げ磨きのついでに、歯ぐきや頬の内側を優しくなでたりする習慣をつけましょう。この刺激が、お子さまの口の感覚と機能発達を促します。

STEP 1のブラシ(4・5か月頃〜)は、やわらかいシリコーン素材でできた両面ソフトブラシです。これは、まだ歯が生えていない時期から「歯ぐきのふれあいケア」や、口の中に異物を入れる「刺激慣れ」をさせるのに最適な形です。のど突きしない形状なのも安心できますね。

「トライ つよもち乳歯ブラシ」シリーズで、不安を自信に!

リッチェルの「トライ つよもち乳歯ブラシ」シリーズは、お子さまの成長段階(STEP 1〜4)に合わせ、安全、清潔、そして機能的に使えるよう、細部まで工夫されています。

「トライ つよもち乳歯ブラシ」シリーズで不安や悩みを軽減し、楽しく安全な歯磨き習慣をスタートしましょう!

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