
「バスルームをスッキリ整理整頓させたい」「毎日の掃除をラクにしたい」など、お風呂場のシャンプーボトルの収納方法についてお悩みの方も多いのではないでしょうか。実はシャンプーボトルを床に直置きすると、カビやヌメリの原因になったり、お風呂場全体が散らかって見えたりすることがあります。
そこでおすすめなのが、“浮かせる収納”や“吊るす””持ち運ぶ”といった、直置きを避ける工夫です。本記事では、掃除がラクになりカビ・ヌメリも防げる収納アイデア7選、実践時の注意点を紹介します。
便利な収納アイテムをお探しの方はリッチェルのホバーシリーズがおすすめです。
シャンプーボトルの直置きが当たり前になっていませんか?

いつの間にかシャンプーボトルを床やバスタブの縁に直置きしていませんか?多くの人が無意識にやってしまいがちですが、シャンプーボトルの底面が水に触れ続けることで、カビやヌメリが発生しやすく非常に不衛生です。
お風呂場は湿気が多く、カビやヌメリが発生しやすい環境です。さらに、一度発生したカビやヌメリは落としにくく、掃除の手間も増えてしまいます。そのまま放置すると、見た目が不快なだけでなく、リラックス空間であるはずのバスタイムの質を下げる原因にもなりかねません。
そして、衛生面の不安は家族みんなの健康管理にも悪影響を及ぼします。快適な浴室を保つためにも、シャンプーボトルの「直置きの習慣」を見直してみましょう。
お風呂場にシャンプーボトルを直置きしない(浮かせる)メリット

シャンプーボトルを直置きせずに“浮かせる収納”を取り入れると、掃除がラクになるだけでなく、カビやヌメリを防ぎ、バスルームを清潔で快適に保てます。
お風呂場にシャンプーボトルを直置きしない(浮かせる)ことで得られるメリットは、次の4つです。
- お風呂やボトルにカビ・ヌメリが発生する原因を減らせる
- シャンプーボトルの移動が不要になりお風呂場が掃除しやすくなる
- お風呂場がスッキリ見える
- 持ち運び式でお風呂を清潔に保つ習慣ができる
お風呂やボトルにカビ・ヌメリが発生する原因を減らせる
シャンプーボトルを浴室に直置きしないメリットの1つは、ボトルにカビやヌメリが付きにくくなる点です。
カビやヌメリの原因は水分や湿気なので、お風呂場の濡れた床とできる限り接触しなければ、カビやヌメリが発生する可能性は低くなります。
直置きしないことで床やボトル底の通気性も良くなるため、早く乾きます。
水分と湿気が溜まりにくい空間をつくるために、浴室にはむだなものをなるべく置かず、常に換気しておきましょう。
シャンプーボトルの移動が不要になりお風呂場が掃除しやすくなる
シャンプーボトルを直置きしないことで、お風呂やバスタブのふちから毎回ボトルを移動しなくてよいため、掃除の手間が省けます。
また、湿気がボトルの底面と接地した部分との間にこもりにくく、カビやヌメリが発生する要因を減らせることも、ボトルや接地面の掃除の手間が省ける意味でもメリットです。
ボトルの移動や掃除を始めるまでの手間が省ければ掃除への抵抗も減り、きれいなお風呂場を維持しやすくなります。
お風呂場がスッキリ見える
バスタイムは多くの人にとって一日の疲れを癒すリラックスタイムです。お風呂場が清潔で整理整頓されていると、リラックス効果も高まります。シャンプーボトルの収納を工夫することで、見た目もスッキリします。
さらに直置きを避けて浮かせることで床まわりのゴチャつきがなくなり、空間にゆとりが生まれるでしょう。視覚的に開放感が出ると、限られたスペースの浴室も広々と感じられます。
持ち運び式でお風呂を清潔に保つ習慣ができる
持ち運び式の収納を取り入れると、使う時だけ浴室へ持ち込めるので常にスッキリ片付いた状態を保てます。シャンプーボトルを湿気の多いお風呂場に置きっぱなしにしないため、カビやヌメリの発生を抑えられるのも大きなメリットです。
さらに、掃除の際はシャンプーボトルをまとめて移動できるので時短になります。お風呂場の外で保管すれば詰め替えや手入れも簡単で、家族ごとにボトルを分けて管理できる点も便利なポイントです。
このようなメリットを活かせるアイテムを取り入れれば、毎日のバスタイムがより快適になるでしょう。
シャンプーをお風呂場に直置きしない収納アイデア7選

お風呂場にシャンプーを直置きしないためのアイデアをご紹介します。
- ディスペンサーを使って壁にシャンプー一式を取り付ける
- 壁付けのボトル・タオルバー・フックを使って浮かせる
- コーナーラックを浴槽の角に設置する
- シャワーホルダーへ引っ掛けるラックを利用する
- 持ち込み式のかごを使う
- マグネット式のラックを壁に設置する
- お風呂場の物干し竿に吊るす
- 持ち運び式で使う時だけ持ち込む
①ディスペンサーを使って壁にシャンプー一式を取り付ける

お風呂場に直置きしない収納アイデアの1つが、専用のディスペンサーでシャンプー一式を壁に取り付けて浮かせる方法です。
お風呂場の雰囲気や好みに合うディスペンサーで揃えると、統一感がでて見た目もおしゃれになるでしょう。
またディスペンサーは、シャンプーを出しやすい作りで残量もわかりやすいため、浮かせる以外にも使いやすく工夫されている商品が多いです。
機能性にこだわりたい方はディスペンサーでの収納が向いているでしょう。
②壁付けのボトル・タオルバー・フックを使って浮かせる

壁付けのシャンプーボトルを使ったり、タオルバーやフックにボトルをかけたりすれば、シャンプーをお風呂に直置きすることなく保管できます。
普段から浮かせて保管するため、シャンプーの底面は乾きやすくカビが発生しにくい状態を作ることが可能です。
また、各アイテムを壁付けする方法にはマグネット・吸盤・耐水性の両面テープなどがあります。
ボトル自体をマグネットや両面テープで壁付けするディスペンサータイプが人気です。
もともとお風呂にタオルバーがついている家庭は、ボトルをかけるフックのみを別途購入するだけでもよいでしょう。
ただし、シャンプーが入ったボトルを同じ場所にいくつもかける場合は、それなりに重くなるのでバーやフックの耐荷重に注意してください。
詰め替え用パックにフックを取り付けて使えるアイテムも便利

シャンプーなどの詰め替え用のパックに、フックとつまみを取り付けて、浮かせて使う商品もあります。
パックにはフックを取り付けるための穴が開いており、タオルバーなどへの吊り下げ収納が可能です。
フタ部分につまみを付けることで、吊り下げたままワンプッシュするだけでシャンプーを出せます。
使うたびに床に降ろしてポンプを押したり、市販のシャンプーボトルやディスペンサーに入れ替えたりする必要がありません。見た目よりも使い勝手を重視する方におすすめです。
③シャワーホルダーへ引っ掛けるラックを利用する

シャワーホルダーにシャンプーボトルを引っ掛ける収納アイデアもあります。シャワーホルダーに専用のラックを引っ掛けて、シャンプーやリンスを置く方法です。
備え付けのホルダーにはシャワーを掛けられなくなりますが、専用ラックにシャワー掛けが付いています。
シャワーホルダーにラックを引っ掛けることで、縦にスッキリ収納できお風呂場を広く感じられるのがメリットです。
また、シャワーの近くにシャンプーなどを置けることで後ろや横を向くことなく使えます。
④コーナーラックを浴室の角に設置する

浴室の角を有効活用できるコーナーラックもあります。マグネットで取り付けるタイプ、突っ張り棒を使ったタイプ、直に設置する3~4段タイプのものなどがあります。
スペースが限られているユニットバスでも、浴槽の角にラックをかけたり置いたりすることでシャンプーボトルをスッキリと収納可能です。
ヌメリやカビを防止したい方は、ラックとシャンプーボトルの接地面が少ないものを選ぶとよいでしょう。
⑤お風呂場の物干し竿に吊るす

お風呂場にある物干し竿に吊るすアイテムを使うのも1つの手です。天井の開いたスペースを有効活用することでお風呂場を広く使えます。
シャワーを使っても水がかかりにくく、乾いた状態を維持しやすいため、シャンプーボトルに水あかが付くのも最小限に抑えられるでしょう。
ただし、シャンプーを取りにくいのが難点です。また浴室乾燥を使う方は、シャンプー収納を吊るしている部分には、洗濯物を干せないため注意しましょう。
⑥マグネット式のラックを壁に設置する

カビ、ヌメリ防止のためにマグネット式ラックを使用する方法もあります。
ラックをマグネットで固定するため、シャンプーボトルを1ヶ所へまとめて収納できる点がメリットです。
その他、手に取りやすい位置を決めて置ける、用途に応じて後々買い足しができる、壁とラックの掃除が楽にできるなど、固定式ラックに比べて使いやすさは際立っています。
商品によっては重量制限があるため、用途に応じて商品を選ぶようにしましょう。
⑦持ち運び式で使う時だけ持ち込む

お風呂場の収納方法として便利なのが、必要なときだけ浴室へ持ち込む「持ち運び式」です。家族ごとにボトルや小物を分けて管理できるため、使う人ごとのセットをまとめておけます。
お風呂で使用した後は浴室の外で乾燥させられるので、湿気によるヌメリやカビの発生を防ぎ、衛生的に保てます。また、掃除の際はまとめて移動できるので時短になるうえに、浴室を常にスッキリ整えられるのもポイントです。
収納グッズを上手に活用すれば、毎日のバスタイムが清潔で快適な時間になります。
お風呂場で使うディスペンサーをお探しならリッチェルのホバーシリーズ

お風呂場をスッキリ清潔に保ちたい方におすすめなのが、リッチェルのホバーシリーズです。シャンプー類やハンドソープ、アルコール消毒液を壁に取り付けて床から浮かせられるため、直置きによるカビやヌメリを防ぎながら整理整頓が叶います。
サイズ展開が豊富で、一式そろえやすいのも魅力です。カラーはインテリアに馴染みやすいホワイト・ダークグレー・グレーの3色です。詰め替えやお手入れのしやすさに加え、残量がひと目でわかる窓付きデザインで使い勝手も抜群です。
さらに、アイテムの種類も豊富で、持ち運び式に役立つ「ホバー トレー」や、壁に直接取り付けられる「シールフックディスペンサー500」「マグネットディスペンサー500」など、用途に合わせて選べます。
- ホバー トレー
- ホバー シールフックディスペンサー 500
- ホバー マグネットディスペンサー 500
ホバー トレー

ホバートレーは、シャンプーボトルや洗顔チューブなどを床に直置きせず、清潔に収納できる浮かせるトレーです。マグネットタイプとシールフックタイプの2種類があり、浴室の壁面にしっかり固定できます。
底面の水切れがよく乾きやすい設計で、カビやヌメリの発生を抑えられます。トレーは取り外して持ち運びできるため、詰め替えや掃除もラクラクです。使用時は使うトレーだけ移動し、収納時はシャワーの飛び散りを避けて壁面に設置できます。レギュラーとワイドの2サイズ展開で、収納量や使う場所に合わせて選べます。
インテリアになじむホワイトカラーで、バスルームをスッキリさせられます。
| 商品名 | ホバー マグネットトレー レギュラー | ホバー マグネットトレー ワイド | ホバー シールフックトレー レギュラー | ホバー シールフックトレー ワイド |
| 取り付け方 | マグネット | マグネット | シールフック | シールフック |
| サイズ | 23.5×11×12.2H(cm) | 30.5×11×12.2H(cm) | 23.5×11.5×8.4H(cm) | 30.5×11.5×8.4H(cm) |
| 耐荷重 | 2kg | 3kg | 2kg | 3kg |
| 詳細 | 公式ショップへ | 公式ショップへ | 公式ショップへ | 公式ショップへ |
ホバー マグネットディスペンサー 500

ホバー マグネットディスペンサー 500は、強力マグネットで浴室の壁にしっかり固定できるディスペンサーです。位置を自由に調整できるため、身長や使う人に合わせて取り付けられます。
シャンプーボトルを床に置かないので、ボトル底面が汚れにくく、掃除の手間も軽減できます。容量は500mlで、シャンプーやリンス、ボディソープなど日常使いに十分なサイズです。
残量が一目でわかる窓付きで、広い詰め替え口により補充やお手入れも快適に行えます。カラーはホワイト・ダークグレー・グレーの3色から選べるため、機能性とデザイン性を兼ね備えています。
| 商品名 | ホバー マグネットディスペンサー 500 | ホバー マグネット泡ディスペンサー 500 |
| タイプ | リキッド | 泡 |
| 取り付け方 | マグネット | マグネット |
| サイズ | 6.6×8×22H(cm) | 6.6×10.4×23H(cm) |
| 容量 | 500mL | 500mL |
| 耐荷重 | 1kg | 1kg |
| 詳細 | 公式ショップへ | 公式ショップへ |
ホバー シールフックディスペンサー 500

ホバー シールフックディスペンサー 500は、壁を傷つけずに取り付けられるシールフック式のディスペンサーです。繰り返し貼ってはがせるので賃貸でも安心して使用できます。
容量は500mlあり、シャンプーやリンス、ボディソープなどお風呂場でよく使うアイテムに最適です。中身が下から出る仕組みになっているため、最後までムダなく使えるのも特長です。また、プッシュ部は大きく、片手でも押しやすくなっています。
前面には残量確認用の窓があり、詰め替え口も広いため補充やお手入れも簡単です。カラーはホワイト・ダークグレー・グレーの3色展開で、浴室の雰囲気に合わせて選べます。
| 商品名 | ホバー シールフックディスペンサー 500 | ホバー シールフック泡ディスペンサー 500 |
| タイプ | リキッド | 泡 |
| 取り付け方 | シールフック | シールフック |
| サイズ | 6.6×8×22H(cm) | 6.6×10.4×23H(cm) |
| 容量 | 500mL | 500mL |
| 耐荷重 | 1kg | 1kg |
| 詳細 | 公式ショップへ | 公式ショップへ |
お風呂場のシャンプーを浮かせて使う際に気をつけること

シャンプーボトルを浮かせて収納すると便利ですが、設置方法やアイテムの選び方を誤ると安全性や衛生面に影響します。ここでは、実践する際に注意したいポイントを紹介します。
お風呂場のシャンプーを浮かせて使う場合は、以下3点に気をつけると直置きしない収納が実現しやすいです。
- 浮かせるためのアイテムや壁・棚・バーなどの耐荷重を確認する
- お風呂場に設置する物は防水性・さび耐性があるアイテムを選ぶ
- 直置きしないことにこだわって手間を増やしすぎない
浮かせるためのアイテムや壁・棚・バーなどの耐荷重を確認する
お風呂場で安全に浮かせる収納を実践するためには、ディスペンサーなどのアイテムや、取り付ける壁・棚・バーの耐荷重を必ず確認しておきましょう。
耐荷重を超えて使うと、収納アイテムが落下して故障したり、足に当たってケガをする危険があります。さらに重すぎるものをかけると、壁や棚の破損やバーの脱落につながる可能性もあります。
特に賃貸住宅では、設備を破損すると修理費用を請求されるケースもあるため注意が必要です。また、設置場所の素材によってはマグネットや吸盤がしっかり付かない場合もあるため、使用前に必ず確認しましょう。
お風呂場に設置する物は防水性・さび耐性があるアイテムを選ぶ
お風呂場でシャンプーなどを浮かせるために使うアイテムは、防水性・さび耐性がある素材を選びましょう。
お風呂場はどうしても湿気がこもり、水あかが付きやすいです。
シャンプー類を浮かせて掃除を楽にしても、浮かせる際に使うフックやラック自体に水あかがついたりサビたりすると、浮かせる収納をするメリットが半減してしまいます。
収納アイテムの掃除に手間がかかるため、素材の特性を理解して使うアイテムを選びましょう。
直置きしないことにこだわって手間を増やしすぎない
お風呂場にシャンプー類を直置きしないことにこだわって、手間を増やしすぎないように気をつけてください。
浮かせる収納の利便性を実感すると、お風呂場に物を直置きしないことを追究し、かえって手間がかかることがあります。
例えば、毎回シャンプーボトルを拭くなどのルーティーンを増やしすぎたり、収納グッズを用意しすぎて管理に苦労したりするなどです。
自分が許容できる範囲を超えないように、浮かせる収納をする目的を忘れず負担にならない程度に取り入れましょう。
浮かせる収納の満足度を高める3つのポイント
シャンプーボトルを浮かせて収納する方法は、お風呂場を清潔に保つだけでなく見た目もスッキリ整えられる便利なアイデアです。しかし、アイテム選びや設置方法を工夫しないと、かえって使いにくくなったり不便に感じたりすることもあります。ここでは、浮かせる収納をより快適に使うための3つのポイントを紹介します。
- ディスペンサーは「詰め替えやすさ」と「耐久性」で選ぶ
- 壁に貼るなら”シール式”で賃貸でも安心
- マグネット式は位置調整が簡単で掃除がラク
ディスペンサーは「詰め替えやすさ」と「耐久性」で選ぶ
浮かせる収納を長く快適に使うためには、ディスペンサーの選び方が重要です。特に注目したいのが「詰め替えやすさ」と「耐久性」です。シャンプーやボディソープは毎日使うものなので、補充のしやすさは欠かせません。
間口が広い大口径タイプや、ワンタッチで開閉できる構造なら、こぼれにくくストレスなく詰め替えができます。また、耐久性も見逃せないポイントです。落下しても割れにくい素材や、長期間使っても外れにくい設計を選ぶと安心です。
日々の使いやすさと丈夫さを兼ね備えたディスペンサーを選ぶことで、浮かせる収納のメリットを最大限に活かせます。
壁に貼るなら”シール式”で賃貸でも安心
賃貸住宅や壁に穴を開けたくない方には、シール式の収納アイテムがおすすめです。粘着シートで壁に貼り付けるだけなので、取り外しても跡が残らないのが大きな魅力です。DIYが得意でない方でも簡単に設置できるため、使い始めるまでのハードルが低いのもメリットといえます。
さらに、シールは繰り返し貼ってはがせるタイプが多く、引っ越しや模様替えの際にも再利用が可能です。収納位置を変えたいときも自由に調整でき、使う人のライフスタイルに合わせやすい点も便利なポイントです。
このように、シール式は賃貸でも導入しやすい収納方法と言えます。
マグネット式は位置調整が簡単で掃除がラク
お風呂場で使う収納アイテムの中でも、マグネット式は使い勝手の良さで人気があります。吸盤や粘着タイプに比べて取り付け位置の自由度が高く、身長や使用する人に合わせて高さを調整できるのが大きなメリットです。また、掃除の際にはサッと取り外して丸洗いできるため、清潔な状態を保てます。
繰り返し何度でも付け外しできるので、コストパフォーマンスに優れている点も魅力です。壁を傷つけにくいため賃貸でも導入しやすく、レイアウト変更や模様替えにも柔軟に対応できます。毎日のバスタイムを快適にするために、マグネット式収納は使い勝手の良さから注目されています。
シャンプーは置かずに浮かせるのがおすすめ!お風呂場をスッキリ清潔に保ちましょう

お風呂場のシャンプーの収納方法には数多くのアイデアがあります。
スペースを活かして掃除しやすいスッキリしたバスルームにしたい場合、シャンプーは直置きせずに浮かせて収納するのがおすすめです。
リッチェルのホバーシリーズのディスペンサーは、浮かせたまま片手で出せる使いやすさが魅力です。広い間口で詰め替えも苦になりません。
スタイリッシュなデザインも相まって、より快適で心地よいお風呂場になること間違いなしです。
気分が上がる浮かせる収納アイテムを活用して、お風呂場をスッキリ清潔に保ちましょう。
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