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観葉植物を吊るす方法6選!飾る時に使うアイテム選びや配置のポイントも紹介

お気に入りの観葉植物をおしゃれに飾る方法を探している人へ、本記事では縦の空間を生かした飾り方・吊るすアイデアを紹介します。

観葉植物を天井から吊るす、またはポールやスタンドをつかって目に留まりやすい場所へ飾ることで観葉植物を飾って、日常でグリーンを楽しめます。

お部屋を緑でおしゃれに演出したいと考えている方はぜひご参照ください。

観葉植物を吊るして飾るアイデア6選

観葉植物を吊るして飾るためのアイデアを6つピックアップしました。

  • 天井から吊るす
  • カーテンレールに吊るす
  • 照明と一緒に吊るす
  • ダクトレールに吊るす
  • ウォールフックで壁から吊るす
  • スカイプランターを使って吊るす

天井から吊るす

観葉植物を天井から吊るす方法で家の中でもおしゃれな空間を作ることができます。天井から吊るすことで、目に留まりやすい場所へ観葉植物を飾ることができ、日常のよいアクセントとなるでしょう。

天井から吊るす場所を決め、植物の重さに耐えられることを考慮し、ビスやフックなどの器具を使用ししっかり固定のうえ、植物を吊るしましょう。

カーテンレールに吊るす

カーテンレールにS字フックをかけるだけで、簡単にハンギングツリーを楽しめます。天井から吊るすことに抵抗がある方や、部屋が狭く植物の置き場所がない方は、カーテンレールを使ったレイアウトを試してみてはいかがでしょうか。

S字フックで窓際へ観葉植物を飾ることで、窓から差し込む日光に明るく照らされ、観葉植物の良さが引き立つでしょう。

窓際のカーテンレールではなく、間仕切りカーテンレールが設置されている部屋では、天井から吊り下げるのと同じようにレイアウトを楽しめます。

ただ、カーテンレールに植物を吊るす際は、カーテンレールの耐荷重に注意しましょう。大きい観葉植物や植木鉢を使うことで重さに耐えられず、カーテンレールが破損してしまう可能性があります。

照明と一緒に吊るす

照明と観葉植物をあわせて吊るす方法もおすすめです。照明が観葉植物を照らし出すため、観葉植物のシルエットを楽しめます

照明が設置されている場所にはレールが伴う場合も多いため、バリエーション豊かに飾れる点も魅力の一つです。スポットライト照明を設置している人は、試してみてはいかがでしょうか。

ダクトレールに吊るす

ダクトレールが設置されている部屋では、天井吊りによる観葉植物のレイアウトができます。レールをつかって金具をつけるだけのため、設置も簡単です。

設置には専用の金具でないと植物が落下する恐れもあるため、必ず専用の金具を使用するようにしましょう。

なお、シーリングタイプの照明でも取り付けられるダクトレールは別途販売されていますので、後付も可能です。

ウォールフックで壁から吊るす

壁に吊るしている観葉植物

ウォールフックを使って観葉植物を吊るすのもおすすめです。

ウォールフックは、ネジ式・粘着式・マグネット式などで壁にフックを取り付け観葉植物を吊るします。商品や設置方法によって耐荷重が異なるため必ず確認してから購入しましょう。

ウォールフックは小さめの観葉植物や鉢が不要のエアプランツと相性がよいです。観葉植物を壁面に沿った形で吊るせるため、居住空間を邪魔せず絵画のようなアートとして楽しめます。

観葉植物を吊るして飾るスペースがないとお悩みの方は、ウォールフックを使った吊るし方にチャレンジしてみてください。

スカイプランターを使って吊るす

逆さまに吊るしている観葉植物

スカイプランターを使って観葉植物を吊るす方法もあります。

スカイプランターとは、観葉植物を逆さまに吊るして飾るものです。

プランター内部には土と入れる部分と貯水ポットがあり、上部の穴から貯水ポットに水を入れると、水分が徐々に土へ浸透し植物に行き渡ります。

プランター下部にはメッシュシートがあるため、土や観葉植物が落ちてくる心配はありません。

スカイプランターのメリットは水やりの頻度が少なく、添木が不要なことです。観葉植物の入ったプランターがひっくり返っている斬新な飾り方で、インテリアの主役になるでしょう。

観葉植物のほかの飾り方も詳しく見る

観葉植物を吊るして飾るなら専用の突っ張り棒・スタンドなどを使うのもおすすめ

ハンギングツリーはインテリアとしてもおしゃれに飾れますが、ポールやスタンドをつかったディスプレイも観葉植物の良さを際立たせる飾り方の1つです。

ポールやスタンドを使ったインテリアは縦の空間を活用できるため、目線を意識したレイアウトに効果的です。

観葉植物を部屋に飾りたいけれど置き場がないという方はポールやスタンドを活用すると良いでしょう。

リッチェルのボタニー ハンギングポール・ハンギングスタンドは、天井突っ張り棒タイプやキャスター付タイプなど、各家庭にぴったりの使い方が見つかる商品シリーズです。

商品ごとの特徴や詳細を以下で紹介します。

  • ボタニー ハンギングポール
  • ボタニー ハンギングスタンド
  • ボタニー キャスター付ハンギングポール

ボタニー ハンギングポール

項目内容
カラーブラック・ホワイト
サイズ直径8.1✕高さ200~280(cm)
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ボタニー ハンギングポールは、突っ張り棒タイプのハンギングポールで、高さは最大280cmまで伸長可能です。

カラーはインテリアに溶け込みやすいホワイトと、コントラストが際立つブラックの2色が用意されています。

天井の高さにもよりますが縦の空間を余すところなく使え、目線よりも上に観葉植物を設置することができます。

ボタニー ハンギングスタンド

項目内容
カラーブラック・ホワイト
サイズ59✕37✕高さ151(cm)
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ボタニー ハンギングスタンドは、多くの観葉植物を飾れるのが特徴のスタンドです。

やや重量がある観葉植物でも、ボタニー ハンギングスタンドを使えば、上段フレームにたくさんの植物を吊るすことができ、おしゃれに飾り付けできます。自立式のスタンドなので、人が1人分立てるほどのスペースさえあれば置く場所を選びません

ボタニー キャスター付ハンギングポール

項目内容
カラーブラック・ホワイト
サイズ直径44✕高さ121(cm)
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ボタニー キャスター付ハンギングポールはハンギングポールにキャスターがついた自立式のタイプです。移動を想定した使い方を考えている人は、キャスター付きが便利に利用できます。

構造はボタニー ハンギングスタンドと大きく変わりませんが、ボタニー キャスター付ハンギングポールのほうが、耐荷重に優れています。

観葉植物を吊るす突っ張り棒・スタンドは別売りの専用フック・プレートを併用するとアレンジの幅が広がる

ボタニーシリーズのハンギングポール・スタンドは、専用の別売りアイテムを併用して自分の好みにカスタマイズできます。

下記の別売りアイテムの活用術を紹介するため、ぜひ参考にしてください。

  • 突っ張り棒・スタンド1本使う場合|専用フック・プレート
  • 突っ張り棒・スタンド2本使う場合|専用シェルフ・ロッド・ブランコボード

突っ張り棒・スタンド1本使う場合|専用フック・プレート

項目ボタニーハンギングポール用フックボタニー ハンギングポール用プレート
カラーブラック・ホワイトブラック・ホワイト
サイズ4✕18✕高さ8.2(cm)19.9×25.5×高さ6.2(cm)
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突っ張り棒またはスタンド1本で観葉植物を飾る場合は、専用フックとプレートが便利です。

フック・プレートは向きや取り付け位置を自由に変更できるため、観葉植物のサイズやイメージする吊るし方に合わせてアレンジできます。

カラーはブラック・ホワイトの2色展開です。ポールやスタンドのカラーと合わせられるため、併用しても統一感が損なわれません。

フック・プレートにも耐荷重があるので1個あたりに吊るす観葉植物の重さには注意は必要ですが、組み合わせによってアレンジの幅はかなり広がります。

突っ張り棒・スタンド2本使う場合|専用シェルフ・ロッド・ブランコボード

ボタニーシリーズの専用シェルフ・ロッド・ブランコボード
商品名ボタニー ハンギングポール用シェルフ 60ボタニー ハンギングポール用シェルフ 90ボタニー ハンギングポール用ロッド 60ボタニー ハンギングポール用ロッド 90ボタニー ハンギングポール用ブランコボード
サイズ69.5×20×9.3H(cm)99.5×20×9.3H(cm)69.5×4×8.3H
(cm)
99.5×4×8.3H(cm)25.5×23×39H(cm)
耐荷重4.5kg7.5kg4.5kg7.5kg1.5kg
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突っ張り棒やスタンドを2本使う場合、専用シェルフ・ロッド・ブランコボードと組み合わせることで観葉植物の魅せ方により一層こだわれます。

専用シェルフは突っ張り棒用の棚板です。メッシュ状なので空気や光を通します。

また、ふちには高さがあるので置いた鉢の落下を防止します。

ロッドは、ブランコボードを吊り下げてブランコに乗っているように複数の鉢を置いてディスプレイを楽しむことができます。また、複数の吊り鉢を吊り下げて楽しむこともできます。

「吊るす」「置く」「吊るしながら置く」といった、多様な飾り方を手軽に楽しめる画期的なアイテムを併用して、アレンジの幅を広げましょう。

突っ張り棒・スタンドを使って観葉植物を飾るメリットはカスタマイズ性以外にもある

突っ張り棒を使って飾っている観葉植物

観葉植物の飾り方をカスタマイズしやすい突っ張り棒とスタンドですが、ほかにも多くのメリットがあります。

  • 限られたスペースでもプランターを飾りやすい
  • 見た目以上に組み立て・取り付けが簡単
  • 観葉植物に目が行き届きやすくお手入れしやすい
  • 小さい子供やペットが届くにくい場所に飾れて安心

突っ張り棒やスタンドは縦の空間をうまく使えるため、省スペースで多くのプランターを飾れます。

壁や天井に穴を開けることなく「突っ張るだけ」「置くだけ」で簡単に完成するため、賃貸住宅にお住まいの方も使いやすいです。

また突っ張り棒やスタンドを使うと、観葉植物を目線の高さに飾れるので、こまめにお手入れしやすくなるでしょう。

複数の観葉植物を1ヶ所にまとめられるため、水やりも楽になります。

小さい子供やペットがいる場合は、手や視線が届きにくい高さに観葉植物を飾れるのも嬉しいポイントです。

観葉植物を吊るすアイテム選びや配置について気を付けたいポイント

おしゃれに観葉植物を吊るすためには、アイテム選びや配置など押さえておきたいポイントがいくつかあります。

ここでは6つの注意点を紹介します。

  • インテリアの色合いや雰囲気にマッチするアイテムを選ぶ
  • 観葉植物を入れる植木鉢・吊るす紐の素材にこだわる
  • 日当たりや日頃のケアのしやすさで吊るす位置を決める
  • 植木鉢やひもなど吊るすもの全体が重くなりすぎないように注意する
  • 地震などでも落下しにくいように安全性に配慮する
  • 頻繁な移動は植物にストレスがかかりやすいので動かしすぎない

インテリアの色合いや雰囲気にマッチするアイテムを選ぶ

部屋に溶け込むアイテム選びはとても重要です。部屋全体のテイストをよく把握した上で、ぴったりマッチするアイテムを選びましょう。

基本的には壁や床の色に合わせると、落ち着きのあるインテリアを演出できると言われています。観葉植物の緑の強さや葉の大きさなど、主張するポイントを邪魔しないような配慮も大切です。

観葉植物を入れる植木鉢・吊るす紐の素材にこだわる

観葉植物を入れる植木鉢は大きさや色合いともに、インテリアを作り出す上でとても重要です。主張が強すぎるとバランスが悪くなるため、あくまでも観葉植物を引き立てる役割として考えるのがおすすめです。

部屋の壁や床の色を考慮しつつ、観葉植物のテイストに合う素材をピックアップしましょう。

天井から観葉植物を吊るすときは、吊るす紐にもこだわってみましょう。日常的に目に入る吊紐は、素材や色合いで大きくインテリアの印象が変わります。

コットンの紐や、ロープ編みのものはオシャレですね。さらに吊るしやすいように吊紐が自立するタイプのものもあります。

観葉植物を入れる鉢の選び方について詳しく見る

日当たりや日頃のお手入れのしやすさで吊るす位置を決める

観葉植物の置き場所は、直置きの場合でもお手入れと日当たりを考慮する必要がありますが、設置場所が限定される吊るしの場合は、より設置する位置の工夫が必要です。

観葉植物を吊るして飾る場合は、風通しがよく、ほどよい日当たりが確保できる場所がおすすめです。日常的に植物に風や日光が当たることで、植物自体も長持ちしやすくなります。

水やりがしやすいように接地の高さも考慮しましょう。

重くなりすぎないように注意する

1つのポールやスタンドへの観葉植物の吊るしすぎには要注意です。ポールを使うときは耐荷重をよく確認しましょう。

重いものを設置しすぎると地震などなにかの弾みでポールが倒れて、破損に繋がる可能性があります。壁や床に大きな傷をつけてしまった場合、賃貸では弁償にまで発展することもあります。

天井に吊るす場合も同様です。重そうな観葉植物を吊るす場合、重さに耐えうるほどのしっかりした吊紐を使うようにしましょう。

地震などでも落下しにくいように安全性に配慮する

地震発生時などのハプニングが起きても観葉植物が落下しないように、安全性へ配慮しておくことも大切です。

耐荷重をクリアしていたとしても、災害発生時に安全に使えるとは限りません。

例えば、アイテムが不安定な状態だと、地震が起きた時や何らかの拍子でぶつかった時に倒れやすいです。また、寝室の枕元に吊るしていた場合、頭上に落ちてくる危険性があります。

観葉植物を吊るす時はしっかり固定するアイテムを使い、飾る場所にも気を付けましょう。棚付きの場合は、落下を防ぐふち付きだと安心です。

頻繁な移動は植物にストレスがかかりやすいので動かしすぎない

頻繁な移動は植物にストレスがかかるといわれています。本来、植物は生息している場所から移動しないため、人の手によって移動させられること自体が不自然にあたるのです。

風通し・寒暖を考慮して季節により場所を変えるなど必要な移動もありますが、基本的には一度置いたらあまり動かさないようにしましょう。

そのため観葉植物の置き場所は慎重に考えなければいけません。日照時間・温かさ・風通しなどを事前に把握して、ベストな場所を見極めましょう。

賃貸住宅にDIYして観葉植物を吊るす場合は原状復帰できるか考慮しましょう

賃貸に吊るしている観葉植物

観葉植物を吊るすために賃貸住宅の壁や天井にDIYする場合は、原状復帰できるアイテム選びと配置決めが不可欠です。

賃貸住宅を解約する時は、基本的に原状復帰しなければいけません。自身で原状復帰できない場合は費用を徴収されます。

お住まいの賃貸住宅によって、原状復帰の範囲や程度はさまざまです。

賃貸借契約書や管理規約などでどこまでDIYしてよいのかチェックして、やりすぎないように注意しましょう。

吊るして飾るのに適した観葉植物の選び方

さまざまな種類の観葉植物

吊るして飾る時は以下の特徴をもつ観葉植物がおすすめです。

  • つる性の植物(アイビー・ポトスなど)
  • エアプランツ
  • 乾燥に強く水やりが少なくて済む植物
  • 葉が大きすぎず全体的に軽めの植物

つる性の植物は、垂れた葉や枝に動きがでてインテリア性が増します。成長過程で垂れ下がり方の変化も楽しめるでしょう。

エアプランツは葉から空気中の水分を吸収するため、土・鉢いらずで手軽に吊るせます。吊るして飾ると風通しがよくなり土が乾きやすいことから、乾燥に強い植物だと育てやすいです。

ここで紹介した観葉植物はあくまでも一例です。自分の好みを大切にして観葉植物選びを楽しんでください。

観葉植物をおしゃれに飾れるおすすめの吊り鉢はこちら

観葉植物を吊るすときに使いたいリッチェルのアイテムを3点、紹介します。

  • ボタニー ハンギングボール
  • ボタニー ハンギングキューブ
  • ボタニー ハンギングポット

ボタニーシリーズの吊り鉢は、いずれもポリエチレン製で軽くて丈夫です。また付属品として吊紐もついているので、天井から吊るす際にも便利です。

ボタニー ハンギングボール

項目20型25型
サイズ20×14.8×12.3H(cm)25×17.7×15H(cm)
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こちらのアイテムは、観葉植物をポールに飾るときや天井に吊るすときに活躍します。

鉢の色は、ホワイトとダークグレーの2色展開です。いずれのカラーも多くの部屋の雰囲気にマッチするでしょう。

土を入れると3kg近くまで重量がかさむと考慮しておいたほうが良いでしょう。

ボタニー ハンギングキューブ

商品名10型12型
サイズ10×10×10H(cm)12×12×12H(cm)
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設置や吊るして飾るハンギングツリーのときに役立つキューブタイプの植木鉢です。

小さめな観葉植物を入れるのに適しており、正方形のデザインが見た目のアクセントとなり、すっきりした印象を与えてくれます。

ボタニー ハンギングポット

商品名12型15型20型
サイズφ12.7×12.9H(cm)φ15.3×15H(cm)φ20.1×18.3H(cm)
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縦長のポット形状をした鉢です。小柄なシルエットがうまくインテリアにマッチするアイテムです。

3サイズを展開しているのでサイズ別でハンギングポットを使って統一感を出したり、キューブタイプ・ラウンドタイプを組み合わせて見た目にバリエーションを付けたりするのもいいでしょう。

観葉植物を吊るすアイテムを活用して自分らしいおしゃれ空間を作りましょう

観葉植物は窓際や部屋の隅に直置きで飾ってもおしゃれな空間を演出できますが、天井から吊るしたりポールやスタンドを使ったりして縦の空間を生かしたインテリア構成もできます。

目線の先にある緑は、直置きで飾る時とはちがった印象を与えてくれるでしょう。観葉植物を飾る時には、ぜひとも取り入れたい飾り方です。

リッチェルのボタニーシリーズを活用することで壁や天井を傷つけることなく、観葉植物を吊るして飾れます。

新築住宅でビス穴を開けたくない方や賃貸住宅で原状復帰が必要な方にもぴったりです。豊富な別売りアイテムも活用して、観葉植物が映えるあなただけの空間作りを楽しみましょう。

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